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Cafetalk Tutor's Column

Mamie 강사 칼럼

泣くことは美しい

2022년 9월 12일

突然ですが、最近いつ泣きましたか?
いつだったか思い出せない方もいらっしゃるかもしれません。
私は夏になる前のある日の瞑想中、全く予期せず感情がこみ上げてきて。
それが一番最近の涙でした。

実は私、泣くことがとても苦手です。
それは、泣くという行為が良くないことだと教えられてきたからだと思います。
「あーぁ、泣いちゃった」
「もう泣かないで」
「どうして泣くの?」
「泣き虫は弱虫」
「泣いてごまかすのはずるい」
これらの言葉をかけられてきたために、泣くこと=恥ずかしいこと、
泣く私=弱い私だと刷り込まれているのです。
なので、涙が出るとつい「すみません」と謝る自分も。

でも最近、泣くことはとても美しい感情表現だと思うようになりました。
私たちは、悲しい時に泣きますし、悔しい時にも泣きます。
そして、うれしい時にも泣きますし、感動した時にも泣きます。
ピンと張っていた気持ちが、人の優しさで解けて泣くこともあります。
ネガティブな気持ちの時にだけ泣くのではありません。
感情があふれた時に、涙として表れる。
とても美しい感情表現だなぁと。

だから、泣きたい時は思う存分泣いたらいい。
「泣かないで」とあふれた感情を抑えるのではなく、
しっかりと出し切ることが大切なのではないかと思います。
わが子や誰かが泣いている時は、側にいて見守ってあげたい。
そして自分自身も泣きたい時は思い切り泣きたい。
泣きたいときは恥ずかしがらずに泣くぞー!

本当は泣きたいけど、泣けない。
そんな頑張り屋のママ向けに、
「悩めるママ向けカウンセリング~ため息と眉間のシワが増える前に~」
というレッスンを提供しています。
ぜひ一度お話にいらしてください。
一緒に号泣する準備をしてお待ちしております。

 

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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