今回のフレーズ
(足し算は、数を合計することです。例えばりんごが2個あり、さらにりんごを3個加えると、"2と3の合計は何ですか?"と表現することができます。答えは5です。このことは2 + 3 = 5という方程式を使って表すことができます:)
1. Two plus three is equal to five. (2たす3は5です。)
2. Two plus three equals five. (2たす3は5です。)
3. Three added to two is five. (2に3をたすと5になります。)
解説
1つ目の表現だけでも意味を伝えるには十分ですが、同じ表現だけでは面白くないので、他の言い方も覚えておきましょう。
1つ目と2つ目の表現では "2 + 3" という数字の順番がそのまま"two plus three" と表現されています。"add" の代わりに "plus" を使っている点にも注目です。
3つ目の表現は"まず2があって、それに3を足した"、と理解することができます。"2 + 3" と"Three added to two" を比べると、2と3の順番が逆になっています
(もっとも数学的には2 + 3 = 3 + 2であり同じことですので、あまり気にする必要はありません)。
ちなみに "equation" は "方程式" という意味です。 "=" (equal symbol/equal sign) を使って表現された式全体のことを言います。
*この記事の内容は著者の個人的な意見に基づいています。記事の内容の正確性などについて保証はなく、記事の内容を利用すること等に関して一切の責任を負いません。
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