Aaron. N講師のインタビューです！【カフェトーク】

Aaron. N Tutor Interview

Q. こんにちは！まずは簡単に自己紹介をお願いします！: A. 私は長坂アロンです。現在タスマニアの首都、ホバートに住んでいます。タスマニアはオーストラリアの南の方にある島です。ホバートは綺麗な都市、沢山の綺麗な景色な所や面白い動物います。私の趣味は言語を学ぶ、読書、絵を書く、デザイン、美術、ハイキング、朝早くにジョギングをする、二人の息子たちと遊ぶこと、そして家族と時間を過ごしているのが好きです。目標を作る、自己成功、フォト・リーディングやマインドマップを作るにも大好きです。
Q. 日本で3年間英語を教えていたそうですが、きっかけはなんだったのでしょう？日本での生活の様子も教えて下さい。: A. 12歳からずっと日本語を勉強して、いつも日本に行きたかった、そして、14歳の時、日本に留学生として行く機会がありました。一年間東京都の順天堂中高学校に留学して、それは最高の一年でした。日本大好きだったので、目標を作って、2007年に九州の佐賀県に引っ越しました。その間に、オーストラリアで出会った日本人の友達が今の奥さんを紹介してくれました。結婚して長野に引っ越して、続けて英語を教えました。みんなが英語を学ぶのを手伝っているのがだいすきです。日本の好きなところは、日本の雰囲気、食べ物、景色。一番好きな点は長野市の山の景色です。
Q. 現在はオーストラリアのタスマニアに住んでいるそうですね。気候や街のようすなど、タスマニアについて教えて下さい。: A. ホバートの天気はちょっと変わっている、一年中涼しく、でも、11月でもたまに雪降る。。。街としては、静かな綺麗な街、そしていろんな不思議な動物います。例えば、ワラビーと有名なタスマニアン・デビルです。ホバートの有名なことは、魚と観光地が沢山あります。
Q. 先生の趣味について教えて下さい。: A. 私は沢山の趣味ありますが、一つの好きなやることはフォト・リーディングとマインドマップを作ることです。フォト・リーディングは一分で二万五千字を読む方法です。言語を学ぶには非常に役に立つことです。
Q. イラストもよく書かれているそうですが、絵を書く時に棒人間は使われますか？: A. 使っていましたが、数年前に棒人間を使うのをやめ、自分ののもキャラクターを作りました。あのキャラクターのも名は「泡子」です。泡子を作ってから彼について本を書いて、そして絵本や短いアニメーションも作りました。特に子供に英語をを教えっている時、みんな泡子が好きでした。
Q. Aaron先生のレッスンの特徴を教えて下さい。: A. 英語を教える時、生徒が話すように英語を教えるのが好きです。どんなに文法や単語を分かっても、英語をしゃべらないと成長しません。話す時に、間違う怖さを乗り越えるのは一番大事なことです。レッスンでは、生徒が自分の英語は上手と思い、英語をもっと使えるように努力します。
Q. 最後にカフェトークの生徒へメッセージをどうぞ！: A. 今の自分の英語のレベルが好きじゃないなら、それを変えることができます。もっと上達できるのに、それを止めているのはあなた自身です！あなたの英語はもっと成長することができる、そしてちょっとだけの助けをもらえば、高いレベルを達成することができます。英語を学ぶのは難しくない、ただ何かを学ぶ時は時間と努力が必要です。必ず成長します。