語学講師としての仕事、そして生物学の理学士号を取得する何年も前に、フランス語と英文学をAレベルで、さらにはラテン語、日本語、そしてアラビア語を勉強していました。ティーンの生徒さんやお子様に英語を教えた経験もあり、パリで教えるための職務面接にも合格しています。
誰かを助けることは、それだけで報われるような気持ちになることもあります。
イギリス、マンチェスターの現地校におけるリーディング・メンターの実務研修で多くの若い英語学習者と関わってきたため、学習者が間違えやすい点を修正することに慣れています。MA Linguistics(University of London、2022年9月)からオファーをいただき、さらに海外で働くことで、生物学の学位を活かした専門的な翻訳業務(日本語)を提供したいと考えています。
【翻訳 カフェトーク事務局 2022年1月】
このプロフィールはカフェトークスタッフによって翻訳されたものです。ご了承ください。
***sukeOta