Jin. A 讲师的个人介绍
イギリス英語、特に発音にこだわって指導しています。日本の学校の英語教育ではスピーキング、とりわけ発音が軽視され、これが大きな問題と考えています。世界標準で学ばれる英語はイギリス英語です。日本人発音から脱却し、国際的に通じやすいイギリス発音を学びましょう。
大学では英語専攻ではありませんでしたが、大学卒業後、イギリスで就職したことをきっかけに、独学で英語のスキルを伸ばしてきました。主に翻訳業に携わりながら、奮起して40歳のときにTOEICで990を取得しました。
さらに英語を活かせる仕事をしたいと思い、すでに取得していた全国通訳案内士の資格で、2018年より、京都にて外国人観光客のための観光案内の仕事をしています。その後、コロナ禍をきっかけに、オンラインでできる英語教育業に携わり始めました。
強みはイギリス英語です。特に発音にこだわった指導をしています。発音に気を配ることにより、音への感覚が上がり、リスニング力もアップします。日本の学校教育ではこの点が軽視されているので、これを若い方に知ってもらいたいと思っています。
私のレッスンでは、イギリス英語発音の他に、TOEICのリーディング(満点対策)、通訳案内士試験対策、キッズ&ティーンズ向けの英語を教えています。
■TOEICリスニングで満点が取れませんか?
発音にこだわることによってリスニング力は大幅にアップします。細かい音を聞き取る意識が高まるからです。それにより今まで聞き取れなかった部分が聞き取れるようになります。
また、TOEICのリスニングは、英米豪加が25%ずつになっています。イギリス英語が聞き取れると、豪加はもちろん、アメリカ英語も聞き取れるようになります。
■TOEICで満点を取りたい方を積極的に応援します
リスニングは満点が取れるが、リーディングが475-490止まりなのではと思います。私もずっとそうでした。まずは文法・語法問題で絶対落とさないことが大切です。あとはPart7、すなわち長文読解への慣れです。細かい読解力が495獲得には問われています。構文読解や語彙の小さな穴を埋めていく作業が必要です。それには訳読が有効です。
Jin A.
1976年福岡市生まれ。筑紫丘高校理数科、立命館大学政策科学部卒業。ロンドンの企業で3年間就労。その後、大手グローバル企業本社にて社内翻訳者として勤務。40歳のときにTOEIC990(公開テスト)を取得。2018年より京都にて全国通訳案内士として活動。ブリティッシュコメディを見ることと歴史的な場所を歩くことが大好きです。
***