人生の中での一番の冒険はなんだったかというと似つかわしくないですが足を怪我した経験です。幼少のころの敬老の日に祖母の手伝いで稲刈りをしました。
祖母に対する孝行が今でもとんでもない結果になったと反省しています。足を鎌で切る怪我をしてしまいました。今でも私の左足には怪我の後の傷が残っています。
怪我をして手術をしましてリハビリをしまして足は回復しました。一か月くらいかかったでしょうか。
それでも中学校から大学まで陸上競技の1500mや5000mを走っていましたので怪我がウソのような結果に終わっています。
ということからケガをしたことよりも陸上競技に果敢に打って出たことが最高の冒険でしょう。もちろん足はちゃんとついています。
ももから爪先までありますのでご安心下さい。もっとも幽霊でないので。怪我したキズも目立たなくなっています。
昔よりは。不自由も全くありません。なので私はしぶといのでしょう。あらちゃん先生は。
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