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Cafetalk Tutor's Column

Ari 讲师的专栏

【新規】メキシコ版お盆「死者の日」を英語で学びましょう!

2022年8月6日

みなさん、こんにちは!カフェトーク英語講師のAriです。8月に入り、日本では来週からお盆休みという方も多いのではないでしょうか。

家族で大切な故人を偲ぶ期間であるお盆といえば、ところ変わってメキシコには、カラフルで陽気なお盆「死者の日」という行事があります。毎年11月1・2日が死者の日で、メキシコではこの期間に亡くなった人の魂が戻って来ると信じられており、家族でお墓詣りをしたり、食事をしたりして、故人との再会をお祝いします。名前からすると少し薄暗いイメージですが、実際には悲しい雰囲気はほとんどなくお祭り気分のようです。

さて今日は、死者の日の行事の様々なユニークな特徴の中から2つの注目ポイントを英語でご紹介します!

Image by Mario Luna [CC BY-SA 4.0] via wikimedia commons

The iconic symbol of this tradition is a skull and people paint their faces to look like skulls, which is called Day of the Dead makeup, to commemorate those who deceased. They are colorful and artistic!


Image by Luisroj96 [CC BY-SA 3.0] via wikimedia commons

Many families place altars in their homes to remember their deceased loved ones. In altars, they usually put photos of the deceased to whom the altar is dedicated and light candles. In addition, they decorate the altars with perforated paper  (切り絵) and yellow cempasúchil flowers (マリーゴールド) that is believed to be a guide to souls.

いかがでしたか?本日ご紹介したガイコツ・メイクや祭壇の他にも、さまざまな興味深い特徴のあるメキシコの死者の日。この伝統について英語で学ぶレッスンを作りましたので、もっとよく知りたい、興味がある!という方は、ぜひリクエスト頂ければと思います。英語初級者~中級者におすすめのレッスンです。

专栏文章仅代表作者个人观点,不代表咖啡滔客的立场。

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