佐賀県(さがけん)の小城市(おぎし)に行(い)ってきました!
小城市(おぎし)は九州(きゅうしゅう)の小京都(しょうきょうと)とも言(い)われ、古(ふる)い歴史(れきし)を持(も)つ町(まち)です。
小城市といえば『小木羊羹(おぎようかん)』
老舗(しにせ)の羊羹屋(ようかんや)さんがたくさん並(なら)んでいました。
和菓子(わがし)の代表(だいひょう)ともいえる羊羹(ようかん)ですが、小木羊羹(おぎようかん)は昔(むかし)ながらの伝統的(でんとうてき)な作(つく)り方(かた)で有名(ゆうめい)なんです!
外側(そとがわ)はお砂糖(さとう)のシャリっとした食感(しょっかん)、そして中(なか)はなめらか。
『昔(むかし)ようかん』とも言(い)われるこの製法(せいほう)は全国的(ぜんこくてき)にも珍(めずら)しいようです。
店内(てんない)に入(はい)るとさっそくお茶(ちゃ)と羊羹(ようかん)をサービスしてくださいました。
緑茶(りょくちゃ)との組(く)み合(あ)わせが最高(さいこう)で、とても癒(いや)されました。
みなさんも、和菓子(わがし)にトライしてみてくださいね^^
Yumi Nakamura
2024年 3月 28日
コメントありがとうございます。羊羹と緑茶をいただいてまったりした時、やっぱり日本人だなぁと感じました。水ようかん、私も食べたくなりました^^
Chef Suzuki
2024年 3月 27日
こんにちは。コラムを読んで羊羹を食べたくなりました。今から水ようかん作ります。