ヨガ、コミュニケーション・ライフコーチのNaoko_M(なおこ)です。
最近、機会を見つけて美術展に行っています。
名前は知ってる、どこかで見たことある絵画くらいは機会があれば
見ておきたいなぁと思ったのがきっかけです。
コロナ禍以降の美術館は
時間指定ができたり、チケットレスだったり混雑緩和対策が進んでいて、時代が進んでいるのをしみじみ感じたりしています。
上野公園界隈の美術館のクラシカルな感じが素敵。
そして、この「国立新美術館」はガラスカーテンウォールと呼ばれている外観が素敵。
芸術は全くわからないし、周囲に詳しい人もいないし・・・と思っていたら
「音声ガイド」というものがあるらしい。
有名な声優さんや俳優さんがナレーターをされていることが多いようです。
機器の貸し出しもあるし、スマホのアプリで聴けるのもあるようです。
「マティス展」では安藤サクラさんのナレーションでした。
音声ガイドで解説を聞きながら絵画や彫刻を見ていくと
どんどん日常から離れていくのを感じます。
4.1m✖️8.7mの大作「花と果実」の横でパチリ。
作品によっては写真撮影もOKなのも嬉しい!
出口にあるのはグッズ売り場。
絵画をモチーフとした「しおり」を記念に買ってしまいました 笑
暖かくなってきたので、ちょっとしたお出かけに美術館はいかがでしょうか。
Comments (0)