こんにちは!日本語講師のNamiです!
先日(せんじつ)、ついに!ついに!
29年(ねん)ぶりのTake That 東京公演(とうきょうこうえん)に行(い)ってきました!
しかも、アリーナ席(せき)で
大好(だいす)きな彼(かれ)らとの距離(きょり)は約(やく)20メートルという、
今(いま)思(おも)い出(だ)しても、涙(なみだ)で目(め)が潤(うる)んでしまうくらい
嬉(うれ)しい瞬間(しゅんかん)でした。
ずっと画面(がめん)越(ご)しでしか観(み)ることのできなかった憧(あこが)れの人(ひと)たちが、
こんな近(ちか)くで歌(うた)っているなんて、
感無量(かんむりょう)とはこのことか~。
高校生(こうこうせい)の頃(ころ)から、ずっとずっと待(ま)っていたよ!
彼らの声(こえ)も姿(すがた)も、何(なに)ひとつ見逃(みのが)したくなくて
私(わたし)はずっとステージから目(め)を離(はな)すことができませんでした。
そして、同(おな)じように彼らを好きな人たちが
「おかえりーー!!」と声をかけていたのも嬉しかった。
大好きな曲(きょく)が次々(つぎつぎ)と流(なが)れ、
あっという間(ま)の1時間半(じかんはん)
・・・幸(しあわ)せな時間(じかん)だった!
終(お)わらないで!
けど、来(き)てくれただけでも嬉しい!
大好きな Take That のライブ会場(かいじょう)が、
地球上(ちきゅうじょう)で一番大好きな場所(ばしょ)です。
また来てくれることを祈(いの)っています。
次(つぎ)はもっと近くに行けるように、
空港(くうこう)までお迎(むか)えに行くぞーーー!!(^0^)/
【今日のことば】
感無量(かんむりょう)
こころに深(ふか)く感動(かんどう)して、言葉(ことば)で表(あらわ)せな様子(ようす)。
大(おお)きな喜(よろこ)びや感動を表す言葉。
使(つか)いすぎると感動が薄(うす)まってしまうので、特別(とくべつ)な場面(ばめん)で使うことをお勧(すす)めします。
名詞や形容詞として使われます。
- 憧れのTake Thatのライブに行けて、感無量です。
- 感無量の思いで、最後の1曲を聴きました。
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