英語 | ネイティブ |
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日本語 | ネイティブ級 |
スペイン語 | 日常会話程度 |
Hi!
Niko と申します。
英語を教えるほかに
日本語を英語に翻訳したり、
日本人向けの英勉強の本
(TOEIC、EIKEN、TOEFLなど)
のライターとして働いたりしています。
今は札幌に住んでいます。
これは札幌の中島公園で撮った写真です:
語学学習は本当に大好きです。
それで大学の専門は文学にしました。
元々は「言葉」って概念が好きだったのが
徐々に外国語が趣味となりました。
今はスペイン語がちょっと話せるのと
日本語も結構話せます。
去年日本語能力試験の1級を取りました。
外国語を使いこなせるようになるのは
どれくらい難しいかよく分かっています。
大変ですよね。
でも、大変でありながら面白いとも思います。
同じように外国語を勉強している人を手伝いたいです。
なので、英語を教えることも好きです。
僕の教える方法
今までの二年間、
日本のとある英会話学校で
英語を教えていました。
そのなかで、色んな教え方を覚えました。
例えば...
フリートークをしながら僕は
間違いを指摘する為のメモをとって、
後で生徒に正しい言い方を教えて
一緒に練習して正しく使えるようにします。
発音のレッスンをして
英語の細かい音を
聞き取れるようになって
発音できるようになる為に
効果的な練習をします。
生徒の目標を聞いて
相応しいレッスンを作って
一緒に勉強します。
本当に何でもいいです。
ただの個人的な意見ですけど
僕にとっては
レッスンをするときに一番大事なのは
生徒と先生のラポールです。
それを目標としていつも
楽しんでリラックスできるレッスンを
作ろうとしています。
生徒へのメッセージ
自分の英語のレベルを
あまり気にしないでください。
初心者でも上級者でも
絶対コミュニケーションが取れますよ。
難しいテーマや文法が出てきたら
僕は日本語で説明できますが、
ほとんどの生徒は英語だけでコミュニケーションできます。
(生徒自身がそう信じていないとしても)
例えば僕が言ったことを
生徒が聞き取れなかったら
こんな風に説明します:
1 もう一回まったく同じことを
もうちょっとゆっくり言います。
2 生徒がそれでも分からない場合、
まったく同じことをタイプします
(手前味噌ですけど、ブラインドタッチが結構速いです)
3 生徒がそれでも分からない場合、
簡単な英語に言い換えるか、
日本語で言うか、
どっちかで説明します。
そして、レッスンが終わったら
僕が書いたメモは全部生徒に渡します。
I look forward to meeting you!
Niko
***inn