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ご覧いただきありがとうございます！アーティスト、舞台、CMに年間100曲超を提供している現役作曲家です。過去にジャズピアノ講師を10年経験しました。Cafetalkでは作曲家だからこそたどり着いた独自のノウハウとこれまでのレッスン経験を生かして、気軽に「できるようになった！」という手応えを感じていただけるレッスンを目指します！【できること】・ポイントを絞って限界までシンプルにした全く新しいピアノレッスン（ジャズ、ポップスなど軽音楽全般）・DTMを軸とした作編曲、音楽制作全般・音楽にまつわるあらゆるご相談（楽器、機材、進路相談など）「これまでにない」「驚くほど分かりやすい」「楽しんで続けられる」カリキュラムをご用意しております。もちろん、ご希望に合わせて最適なレッスンをカスタマイズいたします。【経歴】高校卒業後、米国へ音楽留学。テキサス州立ノーステキサス大学とカリフォルニア州Los Ange

みなさん、こんにちは！ビオラ、バイオリン、指揮講師のakihito miharaです。バイオリンって子供の頃から習ってきたけど、技術が難しくて魅力もよくわからない、、楽しくないな～と思っていませんでしたか？私もそうでした。。でも、中学の時に入った地元のジュニア・オーケストラでコンサート・マスターの役を与えられ、バイオリンや演奏の魅力に目覚めました！それ以来、アンサンブルやオーケストラの魅力にハマって長年関わってきました。合奏には指揮者の役割が特に大きいことにも気づいて指揮の勉強も修め、現在は楽器演奏と指揮者の両方で活動しています。・理想はあっても具体な良い音の出し方や奏法がわからない・どうしたら弾けるようになるか、効果的な練習方法を知りたい！・初めてだけど、どこから始めたらよいかわからないそんな方は一緒に学んでみませんか？具体的にわかりやすくレッスンします。⭐︎アンサンブルや指揮に興味があ

ミラノ在住のオペラ演出家Sandroです。イタリアオペラを深く勉強したいオペラ歌手や、声楽を勉強している方、これからイタリア留学を考えている、イタリア留学から戻って来て語学力をキープしたい方のための、オペラ台本のテキストを使ったディクションのレッスンをしています。    ディクションとは「舞台発音法」のことで、ディクションのレッスンは、イタリア語の発音を直す、歌詞の意味やオペラの内容を詳しく解説することで、イタリア語で書かれたオペラのテキストをきちんと理解していただくことが目的です。    【自己紹介】    ミラノ大学を卒業後、イタリアだけでなくヨーロッパ各地の歌劇場やフェスティバルでオペラ演出を手がけながら、国立ピアチェンツァ音楽院にて舞台表現法の講師を、昭和音楽大学ではオペラ実習におけるディクションの担当として、非常勤講師をつとめました。  国立音楽大学に、演出家として講演したこと

はじめまして＾＾ リトミック、ピアノ講師＆ボイスコーチのchiko(ちこ)と申します。   たくさんの先生がいらっしゃる中から、ご覧いただきありがとうございます。自分にはどんな先生が合うんだろう？この先生はうちの子に合いそうかな？と思いますよね＾＾先生の雰囲気、口調、表情など...ぜひぴったりの先生に巡り合えますように＾＾↓　↓　↓私はこんな人です　↓　↓　↓講師選びの参考になさってくださいね。【実は子どもが苦手だった？】私、子どもと接するのがとても苦手でした＾＾；なぜ苦手なんだろう？と思い、たくさん本を読みあさりました。子どもについて理解が深まるにつれ、子どもが大好きに！気づけば幼児音楽教育を専門にして15年たちました。どんな子も、その子の個性ごと大好きです笑【歌も苦手だったの！？】歌も同じで、苦手意識が強く、歌は好きだけど人前で歌うなんてとんでもないことだと思っていました。カラオケにい

  こんにちは！ジャズ＆ラテンピアノ講師のChiemi.Nです。 私について :  日本在住。ニューヨーク市立クイーンズカレッジ/ジャズパフォーマンス科修士課程卒業後、様々なサルサバンド、キューバ系バンドに参加して研鑽を積みました。現在は、自己のバンドによる演奏活動と、ピアノレッスン、作編曲の提供、など多岐にわたって活動を続けています。この１５年間、５歳から約７０歳までの幅広い年齢層の生徒さんに、クラッシック、ジャズ、ラテン音楽のピアノレッスンを行なってきました。優秀なジャズの生徒の一人であったAlex Jofe君は、カナダのSchulich School of Music at McGill University のジャズパフォーマンス科に見事入学し、２０１３年に卒業しました。 ↑サルサの老舗、Gonzalez Y Gonzalez での演奏風景。２０１９年

こんにちは！私はミラノの音楽院"G. Verdi"でバイオリンを、ノヴァーラの音楽院 "G. Cantelli" でヴィオラを専攻したクラッシック音楽家のルカです。Gustav Mahler Jugend Orchester(グスタフ·マーラーユーゲント管弦楽団)でPatrick LangeとUlrich Knörzerに師事し、Musikhochschule of Lugano(ルガーノ音楽大学)でClaudio Pavoliniと Rainer Moogに師事、Europäische Akademie für Music und Darstellende Kunst of Montepulciano(モンテプルチャーノの音楽芸術ヨーロッパアカデミー)でGünter Pichlerに師事を受けました。素晴らしい場所と先生方でした！  今までに、数々の学校(Orchestra Sinfo

完全個人レッスン！レッスンは１人１人に合ったペースで進めます。マンツーマンですから「何をやりたいか」「どんなことに困っているか」些細なこともコミュニケーションを大切にして、楽しくレッスンできるよう工夫しています！好きな曲を伸び伸びと弾けるようになっていきます。楽器が読めない方はなかなか難しそうで飛び込めないようですね。楽譜が読めない、苦手な方、ソルフェージュを取り入れてレッスンします。楽器の基礎もゆっくり丁寧に納得するまで指導致します！座って自然に構えるので、チェロは大きな楽器ですがとてもやりやすい楽器なんですよ！3歳～80代の方まで皆さんチェロを楽しんでいます！音楽の世界、楽器を通して「音色と音色」世代を超えて「人と人」が共鳴できるのです。本当にそこが魅力です。みなさんとてもいい笑顔で楽しくレッスンしています。 そんなレッスンを心がけています！

♪ 無料でレッスン相談受付中 ♪ 口コミを書いて下さった方には5%クーポンをプレゼント みなさま、はじめまして。ピアノ講師のAyakaです。9年間のドイツ留学を経て、現在は日本在住です。  現在に至るまで13年ほど、子どもたちや大人の方まで幅広い世代の方にピアノやソルフェージュのレッスンをしてきました。 子どもたちには音楽を学ぶことで、あきらめない気持ち・努力する楽しさ・想像力・探究心などを養ってもらいたいと思っています。 【レッスンについて】 ピアノを弾くためには何が必要でしょう？リズム・音程感・フレージングなどを楽譜から読み解く力、そしてそれをアウトプットする力。指の形・座り方・脱力の仕方など身体の使い方が無理なくできること、なのではないかと思います。（もちろん、よりレベルアップするためには作曲家や時代背景、当時の楽器のことも知らなくてはなりませんね。）

皆さんこんにちは！！ 私の生きがいはピアノを教えることです。だって音楽という世界共通という言葉をとうして、心から共感できることってとてもす晴らしことだと思いませんか？子ども、大人、国柄、人種などの国境を乗り越え一つにしてくれる力があるのです。私、生徒さんに教えていてめきめきと上達するのがとっても嬉しくてワクワクしてしまうのです。早いときには１日でこんなに変われるものなのかと、自分でもミラクルになってしまうくらい！ドイツ人だけでなくロシア、アフリカ、フランス、トルコ、ブラジルなどの国々の方たちのレッスンを何時も楽しみながらしてきました。ドイツにあるコンクールに入賞もさせることもでき、ハンブルクのコンサートホール　ＬＥＩＺＨＡＬＬＥで演奏した生徒さんも居ます。そんな本格的に勧める傍ら,今流行っているポップミュージックも選曲に入れています。どんなジャンルでも心で音楽を一緒に感じていけたらと思っ

”音楽を楽しむ”をモットーに！こんにちは、トロンボーン講師のTomatoTBです♪私のレッスンでは、● アマチュア奏者目線でわかりやすく説明● 音楽を素直に楽めるような、楽しい雰囲気づくりを心がけています。楽器を始めたい、もっと上達したい、吹奏楽で活躍したい…といった、「あなたのしたいこと！」を叶えるお手伝いをします！トロンボーン歴30年の私が、これまでに学んだことを生かしてわかりやすく楽しく上達をサポートします♪まずは気軽に一度レッスンを受けてみませんか？一緒に上達していきましょう！     【講師プロフィール】石川県出身。中学時代に吹奏楽部に入部し、トロンボーンを始めました。吹奏楽コンクールに出場し、全国大会のステージで2回演奏しました。理系の大学院修了（音響工学・音声処理専攻）、電気メーカー等でエンジニアとして就職するも、音楽