ワーキングホリデー②
台湾で日本語を教えるために、いったい何から取り掛かればいいのでしょうか?
私の海外での経験,日本語を教えた経験について紹介します。
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ここまでのお話
19歳から独学で中国語の勉強を始めて、今も趣味として続けています。2020年は台湾でのワーキングホリデーを経験しました。
日本語を自由(じゆう)に話(はな)したい!そう願(ねが)ってやまない多(おお)くの皆(みな)さんに読(よ)んでいただけるように日本語×中国語で自己紹介を書いたのでぜひプロフィールも見てくださいね。
さて本題ですが皆さんは海外で、言葉が通じずに困ったことなどありませんか?
私は、中国語を完全習得したくて張り切って台湾までいき、約八か月間過ごしました。
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2020年1月~2月ごろのノート※・・・自身が話せる範囲の中国語をそのまま投影した内容になっています。
※中国語でうまく言葉が伝わらないことがほとんどだったので、会話の流れに合わせて必要な単語を会話内に取り入れる方法をとっていました。
「○○○○○○は日本語でなんといいますか?」「知っていますか?」
「書いてみましょう」
「覚えましたか?」
「難しいですか?」
生徒さんの日本語への理解度を確認しながら、ひらがな50音の読み書き/単語を学習します。
会話がすべて中国語なので、日本語lessonを始めたての頃は名詞を教えることだけで精一杯でしたが、会話の中に出てきた単語をより多く取り入れた学習内容になるよう心掛けていました。
ものを人に教えることや、中国語を聞き 話すこと、
緊張感もあったので環境に慣れるまで時間がかかりました。
はじめてのことに挑戦するときって緊張しますよね!
◆◆◆◆次回投稿へと続きます◆◆◆◆
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