겨울방학이 시작되었다.
冬休みが始まった。
그것은 곧 <삼식이> 둘이 당분간 나와 매일 같이 한다는 것이다.
それはつまり、『三食もの』ふたりが私とともに毎日過ごすということ。
폭설과 함께 맞은 겨울방학
大雪とともに迎えた冬休み。
밖에도 나가지도 못하고 집안에서 복작복작
外にも出れずに家の中でごたごた。
아침, 점심, 저녁 아... 삼식이는 나의 기대를 담은 바램이었다.
朝食、昼食、夕食… 三食ものは私の期待を込めた希望に過ぎないかも。
현실은 간식까지 챙겨줘야 하는 오식이다.
現実はおやつまで用意しないといけない五食ものだ。
곧 있으면 연말이 겹쳐
そろそろ年末連休で
적어도 <삼식이>는 둘에서 셋으로 늘 예정이다.
少なくとも『三食もの』は二人から三人に増えるんだろう。
『 삼식이』 - 신조어「新造語」
백수로서 집에 칩거하며 세 끼를 꼬박꼬박 찾아먹는 사람
何の仕事もなしで、家に蟄居して、三食をきちんと食べる人のこと。
明日は雪でも少なく降ってくれれば…
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