こんにちわ!
Cafetalkの講師Etsukoです。
久しぶりのコラム更新となってしまいました。
少しバタバタしておりました。ではコラムにまいりたいと思います。
少しバタバタしておりました。ではコラムにまいりたいと思います。
【11月23日】
私は海外のスーパーめぐりが好きでよく行っていたのですが、今回はイギリスでのスーパーについてです。
ほとんどスーパーは、チェーン店のColes(コールス)やTESCO(テスコ)などに行きましたが、手提げのビニールバックを持参していきました。
というのもスーパーのビニールの買い物袋は、皆有料なので持参して持っていくと無料で持ち帰れるからです。最近では日本でも増えてきましたよね。
イギリスに在住していた時は、車でスーパーまで行き、ショッピングカート一杯の荷物を車に乗せて帰れました。
ですが私が学生だったときは車を運転していなかったので、バスか徒歩で1時間かけて職場に向かっていました。
私は海外のスーパーめぐりが好きでよく行っていたのですが、今回はイギリスでのスーパーについてです。
ほとんどスーパーは、チェーン店のColes(コールス)やTESCO(テスコ)などに行きましたが、手提げのビニールバックを持参していきました。
というのもスーパーのビニールの買い物袋は、皆有料なので持参して持っていくと無料で持ち帰れるからです。最近では日本でも増えてきましたよね。
イギリスに在住していた時は、車でスーパーまで行き、ショッピングカート一杯の荷物を車に乗せて帰れました。
ですが私が学生だったときは車を運転していなかったので、バスか徒歩で1時間かけて職場に向かっていました。
なんと自宅からスーパーまで坂があったのですが、行きは下りなのですが帰りが上りとなり、徒歩では非常にきつかったです。
それも60度の傾斜はあったので、雪が降るとどの車も滑ってしまい、10分ぐらいの距離でも1時間ぐらいかかってしまうんです。時々信号の電気も止まってしまいました。
そのぐらい傾斜がある場所だったので、スーパーで両手いっぱいの買い物をすると歩くだけでも大変です。
それも60度の傾斜はあったので、雪が降るとどの車も滑ってしまい、10分ぐらいの距離でも1時間ぐらいかかってしまうんです。時々信号の電気も止まってしまいました。
そのぐらい傾斜がある場所だったので、スーパーで両手いっぱいの買い物をすると歩くだけでも大変です。
どの国でもスーパーに行くときは、郊外にある事が多いので、中心街で用事があるときは簡単なものは中心地のスーパーやショップで済ませていました。
スーパー内では、入り口に両側に柵のようなものがありました。かごか、ショッピングカートをまず選びます。ショッピングカートに小銭を入れてカギを外してそれを使います。その小銭は最後返ってくるシステムです。
買い物を済ませてレジで支払いを済ませた後「手持ちのバッグの中身を見せて」とレジ係の人に言われました。
慣れると簡単に見せられるのですが、「え?なんでバッグを見せないといけないの?」という気分になりましたが、万引き防止のためでした。最初はドキドキしていた記憶があります。
ほとんど私は今まで万引きなどで呼び止められる人を見たことがなかったのですが、一度だけCDショップ屋さんで男性が大きな音でピーピーさせ、呼び止められていました。
この方は明らかにそれをしようとした人だったのですね。。。
スーパーにはガードマンもいますので、セキュリティ的には万全だなと感心してました。最後は荷物を車に入れて(徒歩の場合は、手持ちのバッグに商品を入れて)家に帰ります。
カートを戻す時にコインが戻ってくるので、安心です。
坂を上り越えて家に戻るときは、汗だくです。背中にしょってリュックスタイルのバッグにも荷物を積めるので筋肉痛にもなることが多かった。
それにビニールのバッグだと荷物が重すぎると切れそうにもなり、苦労しました。パートナーとは何度も喧嘩をして「もう持てない!」「手が痛い」とぼやいていたのを思い出します。
土曜日や日曜日に出かけた時には、その帰りに近くでフリーマーケットをやっていたのでそれを見に行くのも楽しかったです。
そのフリマにも挑戦したことがあったのですが、その時のエピソードはまた改めてご紹介しますね。
その時は一生懸命生きていたので、毎日がいっぱいいっぱいでしたが、いま改めて考えてみるとやっぱり楽しかったな~と思います。60度の傾斜のある坂に汗だくで上り越えていた経験もあの時だけです。
それでも楽しかったな、やっておいてよかったなと思うことが多かったです。私はやってみて、検証をしたい派でした。いいことも、大変でつらかったことも、私なりのエピソードをご紹介できるので、嬉しい事と思っています。
もしあなたの人生で迷っていたり、または「ヒーリングで癒されたい方」や「今のご自分に迷いがあり、ゴールが見つからない」という方もお気軽にご相談くださいね。^^
毎日すっきりと穏やかに過ごせますように。^^
講師 Etsuko
Comments (0)