こんにちは、SUZUKI_(にほんご)です。
来年の春こそ、あのアニメの聖地へ旅行に行きたいと思います。
(以前コラムで書かせていただいた、あの場所です。 次に行きたい場所は・・・あのアニメの聖地! )
アニメの聖地は「アニメの中で登場した場所・アニメのモデルになった場所」です。
私が行きたいアニメの聖地では、
夜になると
石畳(いしだたみ)や古い建物の壁(かべ)に
アニメの主人公や いつも傍(かたわら)にいるニャンコ、
妖(あやかし)などのキャラクターの影絵(かげえ)が灯(とも)ります。
ライトアップされて、とてもきれいだそうです。
あたたかい春✿になったら、
幻想的(げんそうてき)な影絵をぜひぜひ見に行きたいです(#^^#)
豪雨災害(ごううさいがい)からの復興(ふっこう)をお祈りしています。
コラムを読んでくださり,ありがとうございました。
みなさま、よい12月をお過ごしください。
↑影絵のイメージ?
(文法)
◇ ~こそ
◎N (名詞)+ こそ
◎意味:強調を表す。
「今度こそ、試合に勝ってみせるぞ。」(=今度はきっと)
♦影絵(かげえ)
・・人物や鳥獣(鳥や動物)などに似せた形を灯火(ともしび)に照らして、障(しょうじ)子や壁、白い幕(まく)などに写す遊び。
日本では江戸時代初期(えどじだい しょき)から始まる。
◆石畳(いしだたみ)・・pav たたみのように敷(し)かれた石