小説を原書で読む トニ・モリスンの「青い眼が欲しい」
2023年2月10日
こんにちは! Kyokoです。
今日は、新しいレッスンのご紹介です。
トニ・モリスンのThe Bluest Eyeを原書で読んでみませんか。
物語の「語り手」は11歳前後の女の子なので、使われている英語は、そんなに難解ではないのですが、複数のテーマが含まれており、考えさせられる小説です。
ご興味がある方は、ぜひ体験レッスンをお試し下さい!
お待ちしております。
Kyoko
本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。