「〇〇の秋」と言われることが多い季節、スポーツやアクティビティーも良く耳にするキーワードですね
心地よい今の貴重なシーズンは、集中しやすい環境で、様々な分野のパフォーマンスもあがりやすいと思います。
「後屈が最近しやすくなった。」 「 ポーズがいつのまにかできるようになった。」など、ヨガのレッスンにおいても、限界点を少し超える現象を目にするのもこの季節に多い気がします。
余裕がある心地よいシーズンに、シンプルなポーズにアプローチを変えて向き合ってみると、自分の感覚と冷静に向き合うことができる時間となります。
膝を抱えて片足で立つポーズはとてもチャレンジしやすいので、まずは平らな場所で片足で立った状態で、3回~5回ほど呼吸してみると良いでしょう。
股関節の柔軟性や、脚の強度、心の状態、様々な セルフケアのバロメーターにもなると思います。
もし楽にできる場合、またバランスポーズに慣れている場合は! 少しだけプラスα的な要素を加えて実践してみると、新鮮な感覚があることもあります。
例えば、少し高さのあるブロックの上にのって、シンプルなバランスポーズを実践してみると、興味深い体験をすることができる場合もあります。
余裕を感じて慣れて安定していた感覚に変化があり、習慣化してしまっている感覚の軌道修正につながることもあるかもしれません。
運動不足気味でも、少しずつ続けているうちに、股関節の柔軟性や脚腰の強度UP効果も期待できます!
激しすぎない地味にアクティブなチャレンジで意識を今、に向けて、控えている冬の寒い時期を乗り越えられるように、セルフケアしていければ嬉しいですね!
目を通して頂きありがとうございます。
感謝
激しすぎない地味にアクティブなチャレンジで意識を今、に向けて、控えている冬の寒い時期を乗り越えられるように、セルフケアしていければ嬉しいですね!
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