イケメン恐怖症

みなさま、こんにちは

KAYO(かーよー)です

私はイケメンが好きですが

近寄れない
怖い
という感情がありました

というか

まだ残ってます(-_-;)

たまにイケメンと知り合う事があっても
仲良くなりたい本心とは裏腹に

顔では『関心ありません』を装い
好き避けしてしまう

そのため行動が不自然になり
キョどります(挙動不審) 笑

どうしても勝手に
自動的に

「私なんて…」

・好きになってもらえるはずがない

・私には不釣り合い

・絶対にキモいと思われるに違いない

・近づいたらきっと逃げられる

・若くて綺麗な人にしか興味ないはず

という感情が出てきてしまいます。

なので
歴代の彼氏や旦那達は

全く見た目で選ばず
条件で選んだり

告白されたから付き合った

というのがほとんどでした。

しかしながら
そんな感じで関わった

全ての男性との関係は終わり
ひとり身に戻りました

つまり
自分の本音を無視した関係は

絶対に上手くいかない

という証明だと思います！

ではなぜ
私は好みのイケメンが

自分には不釣り合いで
そんな素敵な人に好かれるはずがない
と思ってしまうのか…

その感情を深堀りしていくと
やはり幼少期の体験に原因がありました

父が早くに他界し
かわりに母が父の代わりに

がむしゃらに働き私たち兄弟を

厳しく育てる選択をしたため

そこから私が学んだ事は
究極なほどに自分に厳しくする

という事でした。

・他人に頼ってはいけない
・耐える、我慢、辛抱、忍耐、譲る
・他人を優先する
・自分が欲しい物を望んではいけない

他にもたくさんありますが…

ご両親がいたとしても
私と似たような境遇を

体験した方もいらっしゃる事でしょう。

こういう感覚は根深い(芋づる式)ので
何度も何度も掘り起こしてあげて
手放すワークをして

解放する必要があります

手放した後は
受け取る許可をしてあげます

私の場合は本当なら父から
受け取るはずだった

感覚を持ち合わせてなかったので

その感覚・感情をダウンロードし
細胞を目覚めさせ、呼び起こします

・男性からお姫様のように大事に扱われる
・男性に養われるのがどんな感じか知っている
・愛情も金銭的な豊かさも全て無限に与えられ

　ていて、それを無条件に受け取って良い

⇓
⇓

今までは口にするのも
ためらってましたが

もっと自分の本音を大事にして
きちんと
「イケメンが好き」
「しかも年下が好き」
と少しずつ表現するようなりました。

もっと言えば
アメリカ育ちの韓国人か
英語がネイティブ級の韓国人が大ヒット!

私は語学オタクなので
色んな言語を流暢に話せると
萌え～(≧▽≦)となっちゃいます