Nouveau programme : "apprenons le français en chansons"

Edmond AUFFRET

Bonjour à tous,

J'ai le plaisir de vous annoncer que je viens de mettre en place un tout nouveau programme exclusif pour mes chers amis Japonais : "apprenons le français en chansons".

Ce programme est un pack de 4 leçons réservé aux étudiants de niveau intermédiaire ou avancé.

1ère leçon : compréhension orale de la chanson et étude de la prononciation.

2ème leçon : analyse du vocabulaire et de la grammaire de la chanson.

Les 3émes et 4èmes cours reprennent la même structure avec l'analyse d'une nouvelle chanson.

Ce nouveau programme vous permet d'aborder la langue française de manière amusante tout en approfondissant vos connaissances orales et écrites.

N'hésitez pas à me contacter pour plus d'informations!

À très bientôt!

フランソワーズ・アルディ(Françoise Hardy 1944117-)はフランスの歌手、シンガーソングライター、女優。

1960年代にイエイエスタイルで登場して以来、世界の女性アーティストに大きな影響を与えてきた。夫はミュージシャンで俳優でもあるジャック・デュトロン。

パリ9区ドマル通り界隈出身。1962年にTous Les Garçons Et Les Filles(男の子女の子)でデビュー。

1960年代にはトップアイドルとして活躍。フランス語圏のみの人気にとどまらず、特にイギリスで人気が爆発した。アイドル人気に伴い、1966年のアメリカ映画『グラン・プリ』など数作の映画に出演した。

Comment te dire adieu(「さよならを教えて」1968年)を作詞したセルジュ・ゲンスブール、またゲンスブールの妻だったジェーン・バーキンと親しい。たとえばゲンスブールにKiss me Hardyという曲がある。1960年代後半からはジョニ・ミッチェル的なSSWスタイルに転向し、シンガーソングライターとして、より自身の内面を表現するようになった。

1988年に引退宣言を行い、占星術師に転進していたが、1990年代初頭に2曲発表しカムバック。1994年には当時人気絶頂のイギリスのロックバンド、ブラーのデーモン・アルバーンの熱心な誘いによりシングルTo The Endでデュエットした[1]

2003年にはバーキンのアルバムRendez-vousSuranéeで参加し、バーキンとデュエットしている。2006年にはゲンスブールへのトリビュートアルバムMonsieur Gainsbourg RevisitedRequiem for a jerkで参加している(このときの名義は「Faultine, Brian Molko & Françoise Hardy」)。2004年のアルバムTant de belle chose(『永遠の愛の誓い』)は「21世紀のゲンスブール」と呼ばれるバンジャマン・ビオレがプロデュースし話題を呼んだ。

ユッスー・ンドゥールのIl n'y a pas d'amour heureuxはジョルジュ・ブラッサンスのカバー,アルディもカバーしている。レスリー・ファイストのL'amour ne dure pas toujoursはアルディのカバーである。

「さよならを教えて」は、1973年に日本でもリリースされてヒットした。また、1979年にTBSのテレビドラマ『沿線地図』でMa jeunesse fout l'camp(原題「私の青春は逃げて行く」、邦題「もう森へなんか行かない」1967年)、「私の騎士 Si mi caballero」(1971年)が使用され、ドラマの中で繰り返し流されたことから話題を呼び、CBSソニーから発売されたシングル盤、ベスト盤「もう森へなんか行かない」がヒットした。

荒井由実の「私のフランソワーズ」はアルディを歌ったものであり、彼女が作った「まちぶせ」はComment te dire adieuの翻案とも言われる。また西島三重子はアルディを史上もっとも偉大な歌手と言っている。

 

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