Japanisch | Native |
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Englisch | Near-Native |
【自己紹介】
Hi!! こんにちは!現在イギリスにて演劇の勉強をしているYuiです!
Cafetalkでは英語と演劇のレッスンを提供しております。
英語:小学生の頃にアメリカで5年間暮らしており、大学生時代にも1年間ワシントンDCに交換留学していました。英語を話すのが大好きで、英検1級はスピーキングを満点で合格しました。洋画も洋楽も大好きです!
演劇:中学・高校で演劇部に所属し、大学からは小劇場を中心に役者として活動し始めました。また大学在学時のアメリカ留学にては演劇学部の授業を受講し、学部主催の公演にも複数出演しました。帰国してからは、日本国内で演技レッスンを受講し、マイズナーとステラ・アドラーテクニックを学びました。現在は世界トップ10に入るイギリスの芸術学校で演技の修士号を取得中です!
【講師経験】
英語:大学在学時より英会話の家庭教師をしておりました。英会話中心のレッスンも、テキストを使用したより勉強に近い授業の両方を実施しており、オンライン授業の経験もあります。
演技:日本国内で子ども英語演劇教室にて演技・英語の講師をしておりました。演技に関してはシアターゲームや演技エクササイズ、オープンシーンなどを利用して、「演劇は楽しい」と思ってもらえることを目指していました。
【レッスン目標】
英語:小学生の時にアメリカから日本に帰国した際、英語を日常的する機会なくなってしまいました。当時は日本語より英語の方が得意だったこともあり、自分を表現できるツールが一個減ってしまったように感じていました。そこでネイティブの先生がいる地元の英会話教室に通うようになりました。その教室は私にとって、英語を「学ぶ」というより、英語を「使う」場であり、毎週1時間、ひたすら先生に英語で世間話していました。学校の話、最近の悩み、ハマっているものなど、ただただ話したいことをひたすら話すレッスン。それを中学3年生まで続けた結果、英語を忘れることなく、さらにはレベルアップもできました。もちろん資格や学校のための勉強も大事ですが、言語の成長の鍵はどれだけ楽しめるか、それだけ積極的になれるかがポイントだと思います。私のレッスンを受ける生徒様方には、英語で自分を表現するのが楽しいか実感してもらいたいです!
演技:日本国内では、同じ芸術分野でも音楽や美術のように演劇は学校では学びません。しかし、欧米(特にアメリカやイギリス)では演劇が学校のカリキュラムに基本的に組み込まれています。よって、将来俳優業に就かなくても、演技に触れる人は多いです。演劇は道具が全く必要のない芸術です。一番手軽で、身近な芸術であると私は思っております。私はアメリカの小学校で初めて演劇の授業を経験し、「こんなにも自由で楽しいものがあるんだ!」と思い、それからはずっと演劇にハマっています。もちろん演技が上手くなりたい方、英語で演劇をやってみたい方にも成果を実感できるようなレッスンを行いますが、演劇をより身近に感じていただき、何より「演劇は楽しい」と思っていただきです!
【レッスンスタイル】
英語のレッスンも、演技のレッスンも基本的に生徒様のニーズに合わせてフレキシブルに対応いたします!
何を目標としているか、何を強化したいか、など事前にお聞き取りしてレッスン内容をご提案させていただきます。
お子様も大人の方も共にご受講可能です。
体験レッスンも実施しておりますので、お気軽にリクエストお願いいたします。
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