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こんにちは!
エンパワLabo、氣功師の有岐です
今のあなたの心はどんな状態ですか?
思考、感情の渦に巻き込まれて心が疲弊していませんか?
仕事や家族、人間関係で自分は正しい事をしているはずなのに
なぜうまくいかないのでしょうか?
実は、その原因は外側にないのをご存じですか?
「炎」を手で掴むことができますか?もちろん無理です
炎とは実態のない物、つまりそれは私達が見ている物事や心の表面に出てくる感情に似ています
私達は実態がない物を見て、不安や怒りの渦に巻き込まれて苦しみを感じています
そもそも炎が起こるためには「薪」が必要なんです
薪がないと、炎は存在できません
その「薪」こそが私達が生きる苦しみを感じる原因の根源です
苦しみの原因、それは「周りの人」「社会」ではなく、
「自分の思考パターン」「価値基準の物差し」です
視点を「外から自分」から「自分から外」、内から外にベクトルを変える
それには‟自分”を観察し分析することから全てはスタートします
それを可能にするのが「止観行」です
1つの対象に集中する事で、外界や乱れから遮断して心を静止させる (śamatha〈止〉)、そしてその状態で自分「対象」を「これが正しいという判断」なしに観察する( vipaśyanā〈観〉)が可能になります
高い集中、そして心が静かな一定に留まる意識状態、これらが継続する状態でいる事で、自己や物事をありのままに見る事が出来るように変化してくるのです
★レッスン内容★
氣功レッスンでは門外不出の特別な「吐納法=呼吸法」の伝授と、練功波(練った氣)を波動を相手に合わせて注入する事で、氣量・気力・気質を変化させていきます
氣が体内に充満すると自然に意識は瞑想状態に下降していきます
そしてその時の段階の呼吸法によって、1点に心を止めて高い集中で静まった意識に留まる状態に強制的に入っていきます
それがエンパワLaboの「古式マスターヨーガ・武当派太極内丹法」の神髄です
この状態を目指して、瞑想や修行が多く行われています
しかし、その状態になるまで「自己責任」ではどれだけの年数が必要でしょうか?
氣功には沢山の流派がありますが、そのほとんどは自身の氣の修練だけで何10年も必要です
エンパワLaboの氣功レッスンでは、短期間に「氣感・氣量・気力・気質」が変化し、感情と思考の渦の奴隷から脱却できる確実なプログラムに自信を持っています
★Q&A★
[Q] 私は氣を体感したことが無く、自分でも感覚が他の方よりも感じにくいと思っています。このレッスンで氣を体感できるようになりますか?
[A] レッスンでは初めに「チャクラの詰まり取り(チャクラの開眼)」で長年詰まっている気脈の詰まりを取ります。その初回の施術で「氣」はすでに体感できます。レッスンを進めていくと、手や体で「温かさ、冷たさ、ピリピリ、圧」などで気感を得る事が可能です。
[Q]チャクラの開眼だけで6番チャクラは使えますか?
[A] チャクラの開眼のレッスンは、いわば体の全ての血管の詰まりや汚れをドバっと一気に取る施術です。
1回でチャクラはしっかり回り始めます。施術は1回すれば元に戻る事はありません。
今まで気脈に詰まっていた氣が一気に循環して綺麗にトーラスを描くようになります。
これは、テニスをするのに服やラケットを一式購入した段階です。それでテニスはプロ並みに出来るでしょうか?本当に6番を使うためには、まずは気量と気質が必要です。レッスンではプロ並みに出来るようになるための短期間で確実なカリキュラムがあります。
6番を使うには、丹田、頭部から下の氣が満々になる事が大切です。
[Q] 瞑想が苦手です。この氣功レッスンでは、氣功だけでなく瞑想も学べるのでしょうか?
[A] はい。毎回のレッスンは45分で、初めの30分は練った氣(練功波)を入れて各チャクラを活性化していきます。体内に氣が充満してくると意識が少しずつ落ちてきます。最後の10分は意識を合わせて瞑想状態(変性意識)に強制的に落としていきます。これは「微細心瞑想」の技術です。慣れてくるとレッスン以外でも自分ですぐに瞑想に入る事が可能になります。瞑想の特別な呼吸法も伝授します。
[Q]よくある氣功とこのレッスンの氣功の違いは何ですか?古式マスターヨーガと武当派太極内丹法と他の氣功の違いは?
[A]気功には多くの流派があります。大半の氣功教室は「やり方」を教えて後の修練の成果は生徒任せかもしれません。古式マスターヨーガ(インド古来のヨガ哲学)、武当派太極内丹法(少林寺発祥地武当山)の共通の神髄はトンレン(氣を「与える=トン」「受け取る=レン」)です。瞑想状態に強制的に持っていき、止観状態を作ります。レッスンは特別な呼吸法(内丹法)を使用し、座って行います。1対1で生徒に対して練った氣(練功波)を入れていき、確実にまた強制的に相手の氣に変化を加えていきます。
[Q]どれくらいの頻度で受講すればいいですか?
[A]生徒さん、それぞれです。
多い人は週に2回、3回、また月2回、1回の方もいらっしゃいます。スタンダードは週1回。それはテニスでも週1回と月1回でうまくなるのに違いが出てくるのと同じです。しかし一番大切なのは続ける事。自分のペースで長く続けられるのも大切です。集中して体得したい方は、そうされるとよいかと思います。
[Q]1つの段はどれくらいレッスン数がありますか?
[A]2番チャクラ~5番チャクラまで各5回
6番チャクラ10回
7番チャクラ15回
トータルで45回です
5番までの体のチャクラは、人間として生きる上のパーソナルの開発、頭部のチャクラは霊性の開発です。
氣には陰陽があります
1段目は「陰の氣」
2段目は「陽の氣」
3段目は「陽の氣の練功(練った氣)」
4段目は「陰陽の和合」
5段目以上はお問合せ下さい
☪️エンパワlabo 氣功 ~古式マスターヨーガと武当派太極内丹法~
エンパワlaboの氣功は『古式マスターヨーガ』と『武当派太極内丹法』を特別な「呼吸法」と「調息法」を用いて体得します。この二つの行法は共に「氣」のエネルギーを強化して、あなたの「精神力」を強くする為の方法であり、それを最短期間で可能にする技です。これは古代インドや中国の帝王学にも用いられた実践法となっています。
止観の状態をレッスンで行ううちに「精神=心」を自分軸に整え、「精神=心」「氣量」を増やし「器量」を大きくなり、 精神と心の変化が起こります。
『古式マスターヨーガ』と『武当派太極内丹法』は意識の変容、自己実現を短期間で可能にするために作られた技術です。これらの「技術」とは「氣」を増幅させる為の「吐納法」を中心とした独自のレッスンとなります。
プロフィール:
エンパワLaboの有岐です。
私は武当派内丹法、古式マスターヨーガの「陰と陽」の氣を扱う氣功師です。
「從門入者不是家珍(もんよりはいるものかちんにあらず)」
これは外からもらった物は、我が家の家宝ではないという言葉です
どんな立派な物でも自分の外から持ち込まれた物は、いずれまた失う日がきます。
それは借り物に過ぎません。
自分が生まれた時から備わっている物、その価値は自分だけの絶対的な物です。
他者と比較して劣等感持つとすれば、そこには勝手な優劣や上下の価値観がそこにあるのではないでしょうか?
それは誰が決めた価値観ですか?
人と比べる「自己の相対化」、これを無意識にしている事に気づくまで、苦しみの渦から逃れる事はできません
自分が生まれ持って持つ特性は、自分以外の誰もわかる人はいません
それを見つける事が出来るのは自分だけです
怒り、嫉妬、妬み、劣等感などの苦しみは私達の中にある物が原因です
それに気づいていく過程が生きる醍醐味ではないでしょうか?
ご縁ある沢山の人に感謝!
★YouTubeにて画面に波動を入れた動画配信中!「エンパワLabo」
https://www.youtube.com/@empowerlabo
★ブログで心の整え方を記載中!!「エンパワLabo」
https://ameblo.jp/lovekindness-japan/
エンパワlabo(エンパワラボ)empower labo の由来:
en=「~になる」,「power=(自分自身が)パワー(光)を生みだす」
★「自分自身が光の源になる(自灯明)」★
あなたの人生は「あなた」が生きていく。導きは外でなく内にある。
自分に「自尊心=self esteem」と責任をもって自己の中にある「答え」に気づいていく
高校でイギリスに留学、外国語大学にてスペイン語を学び、卒業後はシンガポールで貿易業に就く。結婚を機に帰国し、2人の子育てをしながらスーパー英語塾講師を13年務めた後、子供が大きくなったので再度海外営業に就く。小学校
1年生から剣道を学び、相手の氣を読む「間」に興味があったことから氣功に出会う。現在は世界中の生徒とリアルとオンラインの両方で毎日レッスンの日々。
氣功を入口に、「心の苦しみを取り穏やかな平安の状態を保つ」生き方を伝えています
ディープマインドセット コーチング認定講師
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