レッスン体験レポート
〜 カフェトークでレッスンを受けて、ニューイヤーカードコンテストへ応募! 〜
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スカイプを使ったオンラインレッスンで語学が学べるサービス・カフェトークでは、
様々な言語の講師がカードや手紙の書き方を教えてくれるレッスンを提供しています。
今回はその中でも、Mark Roy先生の「今年の冬は英語でグリーティングカード!」レッスンの体験レポートをお伝えします。
カフェトークチームのSaeがレッスンのモニターとして受講しました!
早速レッスンをリクエストします!
※カフェトークがはじめての方は、まずご登録から。
先生からはこんな返事がきました。
Thank you for requesting my lesson! Do you have any greeting cards that you actually want to send?
If you do, let’s write them together during our lesson.
(レッスンをリクエストありがとうございます!
もし、実際送りたいグリーティングカードがあったら、レッスン中に一緒に書きましょう。)
先生にニューイヤーカードコンテストのことを伝え、レッスン中に一緒に書いてもらえることになりました♪よかったです!
レッスン当日、スカイプを立ち上げて先生を待ちます。ちょっとどきどき。
スイスに送るための年賀状もばっちり用意しました!
事前に年賀状を渡したので、Mark先生の手元にも年賀状!
これではがきの書き方をばっちり教えてもらえますね。
折角なので、海外に手紙を送る場合の文章の構成から教えてもらいました。
これは相手との関係や、会っていない期間によって変わるのだとか。
フォーマルな挨拶になればなるほど、ワンフレーズで済ませることが多いとのこと。ふむふむ!
話しながらチャットボックスにタイプし、使えるグリーティングを教えてくれました♪
例えば、取引相手向けのビジネスグリーティングの場合、
All of us at 〇〇(会社名) join in sending seasons greetings with all good wishes for the new year.
もっと親密な間柄であれば、近況を報告したり、相手の健康を気遣ったりするフレーズが含まれるそうです。
この時期のグリーティングで気をつけなくてはいけないのは、相手がキリスト教徒でない場合『メリークリスマス』と言わず、
『Seasons Greetings』 (季節のご挨拶)を使うみたいです。なるほど、大事なポイントですね!
そういえば、欧米では宛名を印刷すると失礼だと聞きましたが…
日本では宛名も印刷が多くなって来ていますよね。実際はどうなんでしょう?
Mark先生曰く、手書きの方が気持ちがこもっているとされているが、最近は印刷も多いとのこと。
欧米でも印刷が多くなってきているんですね。でもやっぱり私は手書き派なので、自分で書きたいです!
先生に書き方を教わりながら、ついにスイスに送る年賀状が完成!
先生の年賀状もウェブカメラ越しに見せてもらいました。
先生の分もカフェトーク事務局がコンテストに送るので、デザインは秘密です。
カメラがついていると、お互いのデザインを見せ合えたり、書き方がわかりやすくてとてもいいですね♪
やっぱり海外に送ると思うとわくわくします!
あとは20円分の切手を貼って送るだけです。間違えてこのままポストに入れないように気をつけます!
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