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houtyou Tutor Interview

Q. houtyou先生、こんにちは。自己紹介をお願いします。

A. 皆さん、こんにちは。houtyouです。出身地は河北省ですが、今福建省の大学で日本語を勉強しています。まもなく大学四年生になります。日本人の友達にいつも「私はほうちょうです。キッチンのものですよ：）」と自己紹介します。疑問を持っている人が多いでしょう。実は、私の中国語の本名は彭暢です。「彭」は日本語で「ほう」、「暢」は日本語で「ちょう」と発音するので、私は「庖丁」になってしまいました。庖丁は怖いですが、私は優しいですよ：）

Q. 先生の住んでいる街について教えてください。中国のどこにお住まいですか？

A. 故郷は河北省の衡水という小さい町です。列車で3時間ぐらい北京に着けます。衡水市には衡水湖という湖があります。衡水湖は華北の第二大の淡水湖です。夏になると、ハスの花が咲いているので、夏の衡水湖は一番綺麗だと思います。水、葦、鳥、ハスは衡水湖のキーワードです。今福建省の大学で勉強しています。福建省といえば、一番好きな都市はアモイです。アモイ（廈門）は「海上の楽園」と呼ばれ、とてもきれいな島の町です。中国の経済特区の一つとして賑やかですが、小さい町の静かさも兼ね備えてます。海辺に座って、日の出と日の入りを見ることが大好きです。アモイの料理と言えば、面线糊、海蛎煎、土笋冻や沙茶面などの庶民の味が大好きです。私は北方の出身ですが、アモイの味にすぐ慣れました。

Q. お休みの日は何をされていますか？

A.私は旅行が大好きです。去年の夏休み、友達と一緒に雲南省と広西省（昆明・大理・麗江・桂林）に旅行に行きました。アモイから雲南省の昆明まで列車で40時間ぐらいかかりましたが、途中の景色は本当にきれいでした。都市から田舎まで、山から平地まで。。。列車旅が大好きです。友達と一緒にヒッチハイクをしたり、ユースホステルに泊まったりしました。旅行は綺麗な景色を見るだけではなく、途中で多くの人と出会い、一緒に体験をシェアすることもとても面白かったです。雲南省の大理と麗江の古城が有名ですが、バーとか面

Q. レッスンが沢山ありますが、おすすめのレッスンはどれになりますか？レッスンの特徴も教えてください。

A. お勧めのレッスンは初級中国語、ニュースとフリートークです。初級中国語：中国のニュースや本などでピンインがあまり見れないですが、初心者にとってピンインはとても大切だと思います。私は日本語を勉強している時、たくさんの漢字の読み方は知りません。例えば「携帯」。でも平仮名が読めるので、辞書で調べると「けいたい」を見てすぐ読めます。なるほど、「携帯」は「けいたい」と言いますね。ピンインはこの時の平仮名と同じだと思います。初級中国語の授業で私はピンインを教えたいと思います。もちろんピンインだけではなく、挨拶、数字や趣味などの実用性が高い言葉も簡単な会話を通じて学びましょう！ニュース：ニュースを読むことは単語量の増加、朗読力アップにとても役に立つと思います。中国では毎日良いこともあるし、悪いこともあります。ニュースを通じて、みんな客観的に中国を評価することができるのは私の願いです。授業の前に、生徒は興味がある記事を探して授業で一緒に読みましょう。フリートーク：フリートークは学んだ単語や文法などを実践するいいチャンスだと思います。間違っても大丈夫です。私がいますから：)正しい発音、言い方をすぐ教えます。自由な雰囲気で一緒に中国語で喋りましょう！

Q.カフェトークの生徒へメッセージをお願いします。

A. 言葉は鍵みたいだと思います。言葉の鍵で開けるのはその国のドアです。その国の人々と交流しやすいし、その国を深く理解することができます。自分が持っている言葉の鍵が多ければ多いほどいいと思います。そうしたら世界のドアが開けるでしょう。皆さんが中国語の鍵を持つように頑張りたいと思います。

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