はじめまして、私はSE&プログラマー(COBOL)として42年経験を積んで参りましたが、SEは私の天職だと自負しております。SEとして最も重要な要素は顧客との信頼関係だと考えておりますが、エンジニアとして顧客との信頼関係を築くために必要な3つの要素を自分は大切にし、培ってきたからです。それは問題意識・責任感・技術力の3つです。例えば、システムを構築するために顧客の要件を細部まで確認し、少しの修正でも他所への影響や運用の問題などを考える癖をつけるなど、仕事の中で3つの能力を意識しながら取り組むよう心がけてきました。今後も顧客とコミュニケーションをとりながら、多くのサービスを提供できるエンジニアとしてスキルアップしていきたいと考えています。
今も昔も共通することや、最近特に多い傾向と両方あるのですが、わたしが教育する理由は以下の事が出来ないからです。(エンジニア限定)これは悪いことではなく、できなくて(分からなくて)至極当たり前だと思います。
仕様書から適切なコードが書けない
仕様書がうまく読めない
ドキュメントが書けない
コミュニケーションがうまくいかない
調査がうまくできない
を解決できるように
私の経験をご指導させて戴きます
どうですか
ご希望な方はご連絡下さい。
中国(厦門)で7年ほど現地の方にシステムエンジニア教育をおこなった経験を生かせればと思います。
ここは、日本からの直行便もあり、初めて中国を訪れる人からの人気も高い、おすすめの都市です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後になりますが
堅苦しいのは苦手なのでざっくばらんに楽しく一緒に学んでいけたらと思っていますのでITエンジニアのスキルアップを支援するHikaru(光)を宜しくお願い致します。
***iM