※敬称略 ※いただいた回答をそのまま掲載しています
Q1. これだけは聴いてほしいクラシック曲
Q2. 好きな作曲家
Q3. これから演奏・歌唱してみたいクラシック曲
Q4. 特別な日に聴きたいクラシック曲
Q5. 朝聴きたいクラシック曲
Q6. 夜聴きたいクラシック曲
Q7. 日常で聴いている音楽のジャンル
Q8. 専門ではないがやってみたい楽器・ジャンル
Q9. 思い出のクラシック曲とエピソード
Q10. 先生のおすすめのレッスンを教えてください。
Q11. 今後学習にとりくむ生徒様へ、または現在クラシック曲を楽しんでいる生徒様へのメッセージ
幅広い国の音楽、ジャンルの音楽に触れることで、改善出来る感性があります。本気で苦手で聴くのも無理なもの以外は、触れてみてください。また、ジャングルにいる先住民の声だけの民族音楽もオススメです!音楽の起源を感じるかもしれません。練習中には、ぜひ確証バイアスで苦しまないよう、沢山調べてください。
また、歌うことを大切にしてください。あなたの心の美しさを歌って音に乗せて、ピアノや弾き語りで表現してみてください。
ちょっとずつで良いから毎日ピアノに触り、長く続けることで弾ける曲が増えていきます。弾きたくない時期があって、全然練習しないままレッスンになってしまっても、辞めてしまわずに続けていけば、また弾きたい時が必ず来ます。山あり谷ありが当たり前なのです。焦らずのんびり続けましょう!
HIRANO music school一つの作曲家や演奏家にとどまらず様々な音楽を聴いて試しに練習してみるのが良いかと思います。また弾いてみたときに今までと曲の雰囲気や響きが違うなど新しい感動を味わうとよいかと思います。
Furukawa Satoshiクラシック音楽の中には、自然の美しさや神秘、風や香りのたゆたい、あるいは私たち人間が持つあらゆる感情が、ぎゅっと詰まっています。クラシック音楽を聴く・弾くという行為を通して、まだ見ぬ世界に思いを馳せ、自分の心の内を見つめる時間を味わってください。これから学習に取り組む生徒さんとは、「この曲いいよね!大好き!」と一緒に盛り上がったり、おすすめの曲を教え合えるといいなと思っています!
Momo in Moscowクラシック音楽の数ある遺産の中で私にとって大切なのは何百年にも渡って作曲、演奏され続けて来た何千という名曲たちです。クラシックを演奏する人も、聴く人も、作曲をする人もその遺産を少しづつ発掘していくことで生涯充実することが出来るでしょう。
YTSすぐには進歩は見れなくても数ヶ月、半年、一年たてば確実に結実します。音楽が好きな気持ちを大切にして、もし疲れたら海へ散歩とか全然違うことをしてみると、実はそれが音楽の表現力や感受性を豊かにし、作曲者の背景の理解へもつながります。
Anri camomille